バージョン 1.5
今回のアップデートでは、CueFlipをiPhone Duo向けに再設計し、ウインクでページめくり、ドッキングピアノ、カメラでスキャン、スタンプ、練習の統計を追加しました。

対応機種
- iPhone Duo向けに設計:内側と外側のディスプレイ、および半開きの状態での使用に合わせて再設計しました。内側のディスプレイでは初期設定で2ページを並べて表示し、コントロールはヒンジに重ならない位置に配置しています。
新機能
- ウインクでページめくり:右目を閉じるとページをめくり、左目を閉じると前のページに戻ります。
- ドッキングピアノ:ピアノが楽譜の下に開き、楽譜を見ながら演奏できます。3つのサイズから選べ、基準ピッチも調整できます。
- 新しいピアノ音色:Analog Pad、Synth Pluck、Synth Lead、Synth Bassを使えます。
- 他のAppでピアノを使う:CueFlipのピアノを、GarageBand、Logic Pro、AUMなどでAudio Unit楽器として使えます。
- カメラでスキャン:紙の楽譜を撮影すると、CueFlipが反ったページや傾いたページを平らにし、正しい向きに直して、開いた本を2ページに分けます。
- スタンプ:強弱記号、アーティキュレーション、運指、弓使い、音符、休符、音部記号、ギターの記号を含む179種類の音楽記号を収録しています。タップで配置、長押しで移動、ゴミ箱にドラッグして削除できます。
- 練習の統計:練習時間、連続日数、練習カレンダー、練習が多い時間帯、ページめくりの正確さを、7日間、30日間、12か月間で表示できます。
- 楽譜内リンク:反復記号、D.C.、Codaをリンクし、閲覧中や演奏中にタップすると、そこへ移動してまた戻れます。
- 余白をトリミング:空白の余白を検出して切り取り、楽譜をより大きく見やすく表示します。PDFは変更されません。
- 表紙をカスタマイズ:任意のページ、または写真やファイルにある画像を、楽譜の表紙に使えます。
- 画像を読み込む:写真や画像ファイルから楽譜を作成できます。画像1枚が1ページになります。
改善
- 演奏追従:見失った後に位置を見つけ直し、漏れたページめくりを補い、後ろへの誤ったジャンプを修正し、手で戻ったページも再びめくれるようになりました。一度のミスが演奏全体に影響しなくなりました。
- 目にやさしい表示:IEC 62471とCIE S 026の規格に合わせて調整し直しました。光学ベンチマークでは、初期設定は白いページと比べて、ブルーライトの危険性が約31%低く、メラトニンの分泌を抑える光も約28%少なくなります。
- ページめくりの統計:有効な演奏がすべて集計されるようになり、正確さの計算方法を改め、誤ったページめくりと漏れたページめくりの回数を表示するほか、表示画面も刷新しました。
- 注釈:直線、円、三角形、長方形を描いて半秒間押さえると、きれいな図形に変わります。
- メトロノーム:テンポの範囲を30–400 BPMから1–500 BPMに広げました。
- 2ページを並べて表示:iPhoneの横向きでも使えるようになり、最初のページを左右どちらに置くかを選べるようになりました。
- CueFlipを開き直すと、閲覧していた楽譜を同じページ、同じ拡大率で開くようになりました。
- ページを管理:複数のページを選択して、一度に複製、移動、削除できるようになりました。サムネイルが鮮明になり、巨大なスキャンでも画面上のページを先に表示するようになりました。
- 大きいサイズのウィジェットでは、縦向きの楽譜の2ページを並べて表示するようになりました。
- チュートリアルは、全13言語に対応したインタラクティブな8ページのガイドになりました。
- まだ学習していない楽譜を共有できない問題や、フォルダでスワイプして戻れない問題などを修正し、パフォーマンス、メモリ使用量、安定性を大幅に改善しました。